2016-11-24 第192回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○池部参考人 今お尋ねをいただきましたけれども、先ほども私の陳述の中でもお話をさせていただきましたが、とにかく、ハード、ソフトを含めて我が町のところについては、いま一つまたやっていただかなきゃならないこと、そのことによって、我々もそれに合わせて、訓練もしながら、そういうものの対応をしていくようなこともしていかなきゃならないということでございますので、国、道、市町村、あわせて連携をとりながら、ハード、
○池部参考人 今お尋ねをいただきましたけれども、先ほども私の陳述の中でもお話をさせていただきましたが、とにかく、ハード、ソフトを含めて我が町のところについては、いま一つまたやっていただかなきゃならないこと、そのことによって、我々もそれに合わせて、訓練もしながら、そういうものの対応をしていくようなこともしていかなきゃならないということでございますので、国、道、市町村、あわせて連携をとりながら、ハード、
○池部参考人 お答えいたします。 北海道は六万七千円、本州の方は三十万七千円ということで、大きな差があるわけであります。これらにつきましても、北海道も同じ農地でありますし、広いわけでありますけれども農地を復旧するに当たってはやはり同じだと思いますので、ぜひとも北海道についても復旧単価を上げるのをお願いしたいというふうに思っているところでございますので、お力をおかしいただきたいと思います。
次に、池部参考人にお願いいたします。
○池部参考人 私の確定申告書というものを持ってきたのですが、いまお話しなさいました申告は、自分でもってやる場合もあるのですけれども、何しろ御存じのようにこまかいもので何が書いてあるかわからない状況でもって大体のことはいたします。ほとんど私が自分でもってやれるのは最後の明細書です。これは日記をつけておりまして、その日記に従ってうちの事務員がやっておるのですが、大体会社に総務部長がおります。
○池部参考人 これは全くもう完璧に入っております。いま司君が言ったように映画雑誌の中でもってそういう二つ三つ、それから週刊誌、これは出てもこちらからもちろん出しませんし、向こうから原稿料も出ません。しかしまあ随筆を頼まれたりなんかする場合には、原稿料が舟橋先生の千分の一くらい参ります。それから総合雑誌の口絵なんかに出ますのは、これはもちろんこっちも払いませんし、向こうからも参りません。
○山中委員長 次に、池部参考人にお願いします。